2008/04/21

2008北京国際女音楽家大会

標題の大会4日目のイベントとして、中山音楽堂で中国音楽学院華夏民族楽団によるコンサートが開かれた。若手女流作曲家たちによる作品の実験的な発表会、といった演奏会だった。
最近の中国って、どこか奇をてらうものじゃないとウケないのかなぁ?どの曲も、ドロドロの不協和音からなる複雑なものばかりで、なんじゃこりゃ、といった感じ。そういう曲きらいじゃないけど、度が過ぎるとただのまとまりの無い曲にしか聞こえないと思うのだけど・・・。
それでも最後に高胡で出て来た宋飛はさすが。曲はやはり複雑な構成の難曲だったけども、一気に観客を引きずり込んだ。曲の理解って本当に大事なんだ。分からずに弾いていたら、上手でもなにも伝わらないんだなぁ。

華夏民族音楽楽団は、主に我が学院の生徒からなる民族楽器オケ。優秀な生徒を集めて作られているらしいが、時々やる気のなさそうな演奏家もいる。二胡パートだけ見ても、一列目二列目は非常にすばらしいが、後ろの列にはそれ初見か?ってくらい楽譜ばかり見ている人も。でも楽しそう!入れて欲しい。

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