2008年12月31日

「変」

「変」って、どうなんでしょう。「捨」とか「危」とかは?自分のことだったら「節」やら「転」やらが思いつく。

今年の漢字です。去年の「偽」の次は、「変」なのか。

「捨」なら、アベさんフクダさんも政権投げ捨てしてるし、アソウさんは高齢者捨てをやったし、会社は派遣や内定者の若者捨てをやり、アメリカはリーマンを捨て、すこし良い事を言うなら、白人大統領の伝統を捨てた。

「危」が思い浮かんだのは、ここ数日の中東、そして何より秋からの金融危機。オリンピック前のチベットや新疆も危なかったし、北京だってテロの恐怖に危険を感じてた。日本の巷では通り魔に恐れ、危ない米だって流通した。

自分も色々「変」わったなぁ。結婚したし、仕事終わったし、留学したし。色んなステージに立って、楽団にも入っているとは、ちょっと前まではぼんやりした想像でしかなかったのに。


「変」と同じく変化を思わせる漢字でも、「節」と言えば竹のように次へ伸びるための成長点と言えるし、「転」と言えばどこかへ進みだす原動力とも考えられるから、自分はこっちのほうが好きかな。他になにがあるだろう??

「変」って「変な世の中」なんて意味も込められているのでしょうか?前の年も「偽」だったし、そういう違和感がいまの日本を一番よくあらわしているのかもしれません。

何はともあれ、今日は激動の2008の最終日。北京でちょっと寂しいけど、良い一日にしたいです。


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