2013/04/18

北京で二胡工場見学

8日から16日まで、20代の大半をすごした北京へ行ってきました。古い友人や二胡の先生、音楽大学でお世話になった方などに会えて、大変充実した時間をもつことができました!

教室の皆さんに二胡の駒を買ってきましたので、ぜひ試してみてください^^。今週末にお渡しします。

北京二日目、4月9日には二胡の工場を訪れました。朝9時ごろに北京・北四環沿いにある中国音楽学院を出発し、ひとりバスと地下鉄で向かいます。工場は地下鉄4号線の終点である天宮院駅近く、つまりけっこう果ての郊外にあるので、着くまでに1時間半くらいはかかりました。

天宮院駅につくと、一昔前の北京のように、「車に乗るか?!」と白タクのおじさんたちが群がってきますが、工場に電話すると担当の方がすぐに迎えに来てくれます。

工場では二胡製作名士の辜存雄先生もおられ、お食事までご一緒できて最高でした。ひとつひとつの工程を丁寧に現場で説明してくれ、9歳になられる先生のお孫さんの演奏まで披露してもらいました。

値段は結構しましたが、老紅木の二胡を購入。琴筒が6枚板の貼り合せではなく、整筒のものなので価格も上がります。楽器ははじめの時期にどれだけ訓練できるかがとても大切です。どんどん弾きこんで、さらに良い音色を出せるよう育てていきたいですね。


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