2013/08/05

8/4 港南台国際交流祭り演奏終了

昨日夕方、港南台駅横のスペース・テント村で毎年恒例の港南台国際交流祭り2013が行われ、二胡の演奏をしてまいりました。どうして「国際交流」のお祭りで、と言うのは、私自身、中国農村の貧困扶助の仕事に関わらせてもらったり、某国際協力NGOに勤めたりしていた過去が有って、そもそもは国際協力畑に身を置いていたんです。チベットの村や、超マイナーな少数民族の村などにもよく二胡を持って行ってました。今は少し違う仕事に就いていますが、やっぱり国際協力に携わる人たちは今でも私の憧れで、こうしたイベントに参加させてもらえるのは本当に嬉しく思います。

回はいきなり『賽馬』を一曲目にまわし、さらに激しい曲をラストに置いてみましたが、長時間電車に揺られた後すぐの『賽馬』は、走りきる少し前で足がもつれ、ちょっと申し訳ない出来でした。ただ、一曲目が『賽馬』というのは、なかなか良い曲順だったようで、ロケットスタートが相応しいステージでは使えそうですね。

無伴奏で弾いた『月夜』はもともと夏の曲。ちょうど日が暮れかかる夏の空気の中で、ばっちりの季節感でした。他3曲がリズムの速い曲ばかりだったのもあって引き立ったのか、お祭り空気の中よくあれだけの方が聞いて下さったなぁと嬉しく思います。この曲は演奏の立体感をテーマに臨みましたが、まだまだ力不足、弓手の表現力をさらに高める必要を感じています。

それでも二胡に関心をお持ちの方はやはり多く、たくさんの方に聞いていただけてよかったです。派手な伴奏を付けた『喜送公糧』も好評でした(笑)。本当にありがとうございました。来年も参加できれば嬉しいですが、次は何か違う楽器とのセッションもできたら、と考えています。


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